全有協では、有機農業の普及啓発事業の一環として、
有機×食農教育プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトは、‘学校給食に地域の有機農産物を取り入れる’ことを目標に、1年目は、全国でどこでも使える有機農業の学校教材(B2カラー)
「有機農業で育むいのち」を制作し、全国の約6割の小中学校に配布しました。(中学校5,121校・小学校15,081校)
子どもたちに、自分たちが食べるものについて関心をもってもらうだけでなく、教職員や保護者の皆様にも毎日の食べもの、学校給食について改めて考えるきっかけを持っていただきたいと願いながら作成したもので、子どもと大人が一緒に楽しい絵柄を眺めながら、さまざまなことの繋がりを感じてもらえるような工夫を凝らしました。
これまでに全国約20,300 校の小中学校を始め、食農教育や環境教育の現場や個人の方々など、合わせて3万部を配布し、大変好評を頂いています。
2年目となる今年は、これを題材に授業を行うことを想定して、個々の内容を更に掘り下げ、絵本風の作りにした16ページからなるパンフレット教材を制作いたしました。
本パンフレット教材は、
『‘ダイコンのタネはどこにある?’ 「これからの農業」のはなし』と題し、身近な野菜であるダイコンのタネがどこにあるのか、という素朴な疑問から、さまざまな野菜や果物に興味をもってもらい、タネやそれが育っている季節について、また、野菜や果物がつくられている畑の土や植物、そこに生息している生き物とそれらを育む自然環境、そして、食べものをつくる人と食べる人の関わりなどを、子どもたちが楽しく絵本を読みながら、考え理解してもらえるよう、ストーリー仕立てで構成いたしました。
また、各ページの下段には、「大人へのメッセージ」欄を設けました。これらをヒントとして、食・農・環境・地域とのつながりなどをテーマに、自由に子どもたちとの会話を広げていただければと願っています。
昨年に引き続き、広く配付させて頂いております。
こられの教材を楽しく読み進めながら、学校で、ご家庭で、地域で、私たちのいのちを育む食や農について話し合い、「これからの農業」について、考える機会としていただければ幸いです。
ご利用に際しましては、ページ下部の注意事項を必ずご確認下さい。
これらの有機農業食育教材は、有機農業の普及活動、食育活動などのためにつくられました。教育現場などで、ダウンロードしてお使い下さい。
(それぞれ、クリックすると別ウィンドウで開きますので、保存してお使い下さい。)
※実物の教材は、B2サイズです。
こちらでダウンロードできるものは縮小版ですので、B2版カラー教材や手引きを追加でご希望の場合には、
こちらをご覧下さい。
2.「ダイコンのタネはどこにある?」(2010年度制作)
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※実物の教材は、A5変形サイズです。こちらでダウンロードできるものはA4用紙にプリントして頂きやすいように、少し加工しております。実物の教材をご希望の場合には、
こちらをご覧下さい。
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*これらの教材は、農林水産省の有機農業総合支援対策のひとつとして、有機農業の普及啓発を目的に制作されました。
*これらの教材には著作権があります。
商業目的にお使いになったり、流用・模倣することは著作権法で禁じられています。
(c)全国有機農業推進協議会(企画制作・監修)&高田美果(イラストレーション)
*教材の趣旨に賛同して頂ける場合には、みなさんのHPなどで、ご紹介頂いたり、リンクを貼って頂けたら、有り難く存じます。
*【特定非営利活動法人 全国有機農業推進協議会(全有協)とは】
2006年8月全国各地の有機農業生産者をはじめとする関係者により設立されました。
日本の有機農業を推進していくために、交流と相互理解を深め信頼関係を醸成し、積極的な提案を行いながら、ネットワーク作りに取り組んでいます。
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