土と平和の祭典は、「大地に感謝する収穫祭」をコンセプトにした「農」イベントである。たくさんの出会いを通じて「農業者・農耕者の支援」と、都市生活者への「農的ライフスタイルへの提案」を同時に行うことも目的としている。
司会
田熊秀美(全国有機農業推進協議会)
パネリスト
一戸昭有氏(新農業研究会・青森)、戸澤藤彦氏(花咲農園・秋田)、石垣忠彦氏(庄内協同ファーム・山形)、伊藤幸蔵(赤とんぼ・山形)、臼井太樹氏(水車むら農園・静岡)、宇都宮俊文氏(無茶々園・愛媛)、馬場亮輔氏(長崎有機 農業研究会・長崎)
8人の若い有機農家が有機農業の未来について語った。また吉野隆子氏(有機農業技術会議)がパネリストとして新規参入促進、有機農業就農について説明を行った。
その後メインステージには一戸昭有氏、戸澤藤彦氏、伊藤幸蔵氏、宇都宮俊文氏、吉野隆子氏が登壇し、有機農業や地元の状況についてアピールを行った。
会場には就農希望の若者も多く訪れたので、有機農家によるトークや有機農業よろず相談所は多くの来場者のニーズに応える結果となった。その他有機栽培食材を用いた郷土料理・まかない料理を振舞うブース、田んぼの生き物に触れるブース、草履をつくったり、昔ながらの方法で稲の脱穀をするブースなどがあり、都市生活者(特に子ども)が有機農業を身近に感じる、良い機会とすることができた。
