取り組みの体制有機農業を目指す生産者を幅広く募り「丹波市有機農業研究会を設立、行政、JAと連携し、有機農業生産者・農産物生産の拡大を図る。
(資料提供:農林水産省 平成21年7月21日)
取り組みの主な内容
●土壌分析に基づく適正施肥の技術講習会の実施
各農家が、質の高い有機農産物を生産することにより、農産物の付加価値を高め、消費者等の信頼を確立する。
●新規参入者支援
行政の支援メニュー、先輩農業者との連携体制を確立し、毎年2名の新規就農者を獲得する。
●消費者交流とファーマーズマーケットの推進
現地での援農ツアー、有機農業体験(ワークキャンプ)の実施。
生産概要
| 農業生産の概要 |
| 米・野菜・果樹・大豆 耕作面積計 48.2ha |
| 協議会の農業者数 |
| 現在 138戸 目標(平成24年度) 200戸 |
| 農産物の主な売り先 |
| 大手百貨店、大手通販業者、消費者団体、有機野菜専門取り扱い業者、宅配 |
協議会代表の一言
有機農業に関しては、歴史の長い地域ですが、中山間地域であるため、各農家の耕作規模も少ないです。しかし、近年は、若者も多く就農し、就農した若者が次の若者を指導するといった仕組みも出来つつあります。今後は、土壌分析に基づく技術を向上させ、よりよい生産物を今以上に供給できる体制をとり、有機農産物の生産地として、消費者の方の信頼を勝ち得たいと考えています。
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