徳島県全県を対象とし、地産地消はもとより、技術力を高め良質な有機農産物を京阪神に安定供給する地足都給をめざし、有機農業者の組織化を図り、環境と農業が調和した持続可能な有機農産物の産地を形成する。
(資料提供:農林水産省 平成21年7月21日)
取り組みの主な内容
・有機農業技術者の育成・有機農業の担い手づくり
(有機農業サポートセンターの設置と有機のがっこう設立準備)
・土壌分析と施肥設計により科学的な有機農業を目指し、田んぼの生きもの調査により有機農業が地域の生態系を守っていことを実証していく、硝酸態窒素濃度の低い野菜づくりを目指す。
・地域内の有機物資源の有機農業への積極的活用の研究
・堆肥の改良と有機物資源の利用方法の普及啓発
・販売促進のために販売会社「阿波有機」を設立
・有機農業の普及啓発のための消費者と農業者の交流事業として、田んぼの学校・家庭菜園講座・たべる交流会オーガニックランチを開催
生産概要
| 農業生産の概要 |
米: 現在 37戸(17.4ha)→目標(平成25年) 150戸(60ha)
野菜: 現在 26戸(11.75ha)→目標(平成25年) 125戸(50ha) |
| 協議会の農業者数 |
| 現在 100名→目標(平成25年) 275名 |
| 協議会の売上 |
昨年 平成20年度実績
無農薬米(30㎏玄米)1500袋・減農薬米(30㎏玄米)6000袋 |
| 農産物の主な売り先 |
| 生活協同組合連合会コープ自然派事業連合、株式会社キョーエイ、光食品、徳島バナナ、阿波有機等 |
協議会代表の一言
徳島に1000人の有機農業者を育てることを目標としています。有機農業を推進することで、地域経済の発展と自然循環機能の増進に貢献することを目的としています。
2009年度は、地域の未利用資源を活用して、昨年、開発した高性能堆肥を利用し、有機農産物の本格生産販売をすすめています。また1000人の有機農業者を育成するための「有機のがっこう」の設立をめざしています。
今回、地域有機農業推進施設整備事業の追加公募があり、応募することになりました。「有機のがっこう」設立を機に、徳島の有機農業推進に、さらに弾みをつけたいと思います。
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