
第1回目のレポートは「有機農業で育てた食材の良さを活かす料理」にこだわっている山際博美さんをたずねました。山際さんの「食材の良さを活かす料理」とは
・旬を大切にする
・料理はシンプルに、そのぶん豊富なレシピ(アイデア)で勝負する
・化学調味料は使わない
・素材は余すところなく使う(極力生ゴミを出さない)
・形が不揃いでも対応できるように工夫する
と、とてもシンプルですが、食べる人に感動を与えることができます。このような料理法は農家にとっても大歓迎でしょう。
さらに山際さんは、食材を作った人の苦労と努力を、食べる人に伝えようとしておられます。今では“地産地消の仕事人”と呼ばれる山際さんが有機農業に出会ったきっかけとは、なぜ料理の世界から有機農業へつなげようとしているのか、その思いをじっくりとお聞きしてきました。
