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ゆうきつなげる
愛知県・豊橋と名古屋の朝市(ファーマーズマーケット)へ(1)

朝市の様子〜農家の声〜

廻屋農園(めぐりやのうえん)/加藤万晴(ばんせい)さん・由希子さん

2008年から有機農業を始めて、この朝市には2009年4月から出店しています。最初に出店したきっかけは、エンドウの作付けをしすぎて売り先に困っていたから。新規就農者にとっては農地や家の確保も大変ですが、作物ができたら売り先を確保するのも大変です。この朝市は有機農業をやっている人たちのなかでは認知度が高く、私たちも以前から知っていました。出店してみると、お客さんの有機野菜への理解があることがうれしかったですね。かたちが悪いものでも買ってくださるので助かっています。

>ご夫婦で有機農業を営む
ご夫婦で有機農業を営み、奥さんはマクロビオティック料理教室の講師もされています。

中西農園/中西浩孝さん

有機栽培の米と野菜づくりを始めてまだ1年くらい。廻屋さんから教えてもらって朝市に出すようになったのが2009年11月です。ここでの一番の収穫は、お客さんのほしい野菜がわかるようになったことですね。今までは大きくて立派な野菜が売れるだろうと思っていたんですが、大きすぎるものは逆に「食べきれない」と敬遠される。大根などは小さいサイズのほうが売れるんです。お客さんの要望をダイレクトに聞けて、それにすぐ対応できるというのは対面販売ならではの魅力だと思います。

山の都農園(やまのみやこのうえん)/小川友則さん・くみこさん

田んぼは2003年から、畑は2008年から始めましたが、この朝市のことは就農前から知っていました。もともとお客として買いに来ていたんですよ。当時は安全・安心な農産物が手に入るというだけでなく農家さんとお話できるのが楽しかったですし、逆に生産者の立場になった今もお客さんとの交流が励みになっています。ここのお客さんはリピーターが多く、有機農業についてもすごく勉強されているので、意見をもらったり教えていただいたりすることも多いですね。

新城市で田舎暮らしを楽しむ
お二人とも関西出身ですが、現在は愛知県新城市で田舎暮らしを楽しまれています。